Episode82 フラッシュモブ的課題介入
目次
00:00 自己紹介とPodcastの説明
02:48 暑い
04:43 dmaggot半沢直樹をとうとう観た
07:04 お便り①「初めてのUberEatsの感想、そしてお店への意見」
19:06 お便り②「正しい課題の分離的対応」
47:45 お便り③「初めて読んだアドラーの感想」
65:59 お便り④「意見の違いが面白い」
71:30 42Tokyoとnoteの連携
74:16 質問箱待ってます
ウーバーイーツ
近所のスーパー、お客が意見を募り、店側の回答とともに貼りだしているんだが、以前はクレームのみだった。それが「お褒め」「お叱り」とコーナーが分かれるようになって以降、だんだん「お褒め」が増え、いわゆるクレームは減っていった。それにつれ、重箱の隅をつつくようなクレームも消えていった。
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課題の分離とはその結果を誰が引き受けるかということ
なにか手伝えることがあれば手伝うよというスタンス
相手が自発的に手伝いを要請し、それに応じれるようにするのが良い
相手が謝ってくれれば、というのはアドラー的には権力争いのようになっている。どちらが上でどちらが下のような 馬を水辺に連れて行くことはできるが、馬に水を飲ませることはできない
みんなこうだったらいいなぁと思う事に従って行動しなさい
自分の意志と反することを強く薦められてやった結果すごく喜ばしい結果が得られて喜ぶというのはどうなのか?
踏み込み方講座が知りたい
怒り悲しみなどで相手をコントロールしようとするのはよくない
初めて読んだアドラー。納得することばかりで感動すら覚えた。ただ、「存在」に価値があるという部分だけがまだ腑に落ちない。親や子供が存在するだけで価値があるのって他者ありきで、仮に家族も友人もいない人が植物状態になっても存在するだけで価値を見いだせるのかな
家族や友達がいない人が
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自分に価値があるんだと気づくために生きていくのが人生なのでは?